風水害・台風時の避難の心得

更新日:2026年06月26日

緊急時に備えて

 避難する際には、貴重品・飲物・食料・常備薬・タオル・毛布などの防寒具・ラジオなど各自で持参しましょう。

 町でも備蓄はありますが、十分な量ではなく、お年寄りなどの要援護者に優先的に配布します。

 各自で持参を心掛けてください。

危険な場所は避けて

 大雨の場合に避難所へ向かう際には川沿いや山裾は避けて移動してください。

 冠水場所は迂回するようにしてください。

 流れのある場所では水深20センチメートル以上で大人でも流されることがあります。

外に出るのが危険な場合には

 外に出るとかえって危険なこともあります。

 その場合は、家の2階以上に避難してください。

 土砂災害危険地域では、山の斜面から離れた2階の部屋に移動することでリスクを軽減することができます。

避難情報について

 町から発令する避難情報は次のとおりです。下へ行くほど深刻な状況となります。

避難情報について

種類

状況

求める行動

警戒レベル5

緊急安全確保

〇警戒レベル5緊急安全確保は、災害が発生又は切迫している状況、即ち居住者等が身の安全を確保するために 立退き避難することがかえって危険であると考えられる状況において、いまだ危険な場所にいる居住者等に対し、指定 緊急避難場所等への 「立退き避難」を中心とした避難行動から、「緊急安全確保」を中心とした行動へと行動変容するよう市町村長が特に促したい場合に、必要と認める地域の必要と認める居住者等に対し発令される情報である。

〇ただし、災害が発生・切迫している状況において、その状況を市町村が必ず把握することができるとは限らないこと等から、本情報は市町村長から必ず発令される情報ではない。また、住居の構造・立地、周囲の状況等が個々に異なるため、緊急時においては、市町村は可能な範囲で具体的な行動例を示しつつも、最終的には住民自らの判断 に委ねざるを得ない。したがって、市町村は平時から居住者等にハザードマップ等を確認し災害リスクととるべき行動を確認するよう促すとともに、緊急安全確保は必ずしも発令されるとは限らないことを周知しつつ、緊急安全確保を発令する状況やその際に考えられる行動例を居住者等と共有しておくことが重要である。

〇市町村長から警戒レベル5緊急安全確保が発令された際には、居住者等は命の危険があることから直ちに安全確保する必要がある。

〇具体的にとるべき避難行動は、「緊急安全確保」である。

〇ただし、本行動は、災害が発生・切迫した段階での行動であり、本来は「立退き避難」をすべきであったが避難し遅れた居住者等がとる次善の行動であるため、本行動を安全にとることができるとは限らず、また本行動をとったとしても身の安全を確保できるとは限らない。さらに、本行動を促す情報が市町村長から発令されるとは限らない。

警戒レベル4

避難 指示

〇警戒レベル4避難指示は、災害が発生するおそれが高い状況、即ち災害リスクのある区域等の居住者等が危険な場所から避難するべき状況において、市町村長から必要と認める地域の必要と認める居住者等に対し発令される情報である。

〇居住者等はこの時点で避難することにより、災害が発生する前までに指定緊急避難場所等への立退き避難を完了すること(居住者等のリードタイムの確保)が期待できる。

〇市町村長から警戒レベル4避難指示が発令された際には、居住者等は危険な場所から全員避難する必要がある。

〇具体的にとるべき避難行動は、「立退き避難」を基本とし、洪水等及び高潮に対しては、ハザードマップ等により屋内で身の安全を確保できるか等を確認したうえで、居住者等の自らの判断で「屋内安全確保」することも可能である。

避難レベル3

高齢者等避難

〇警戒レベル3高齢者等避難は、災害が発生するおそれがある状況、即ち災害リスクのある区域等の高齢者等が 危険な場所から避難するべき状況において、市町村長から必要な地域の居住者等に対し発令される情報である。

〇避難に時間を要する高齢者等はこの時点で避難することにより、災害が発生する前までに指定緊急避難場所等への立退き避難を完了すること(高齢者等のリードタイムの確保)が期待できる。

〇市町村長から警戒レベル3高齢者等避難が発令された際には、高齢者等は危険な場所から避難する必要がある。

〇高齢者等の「等」には、障害のある人等の避難に時間を要する人や避難支援者等が含まれることに留意する。

〇具体的にとるべき避難行動は、「立退き避難」を基本とし、洪水等及び高潮に対しては、ハザードマップ等により屋内 で身の安全を確保できるか等を確認したうえで自らの判断で「屋内安全確保」することも可能である。

〇本情報は高齢者等のためだけの情報ではない。高齢者等以外の人も必要に応じ、出勤等の外出を控えるなど普段の行動を見合わせ始めたり、避難の準備をしたり、自主的に避難するタイミングである。例えば、地域の状況に応じ、早めの避難が望ましい場所の居住者等は、このタイミングで自主的に避難することが望ましい。

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