高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種の定期接種について

更新日:2026年03月10日

お知らせ

令和8年4月1日からワクチンの種類及び自己負担金が変更になります

接種する時期 ワクチンの種類 自己負担金
令和8年3月31日まで

23価肺炎球菌ワクチン
(商品名:ニューモバックスNP)

2,500円

令和8年4月1日から

20価肺炎球菌ワクチン
(商品名:プレベナー20)

3,700円

令和8年4月以降に接種を検討されている方へ
令和8年4月以降に接種を検討されている場合は、使用するワクチンの変更に伴い、自己負担金が増額となります。
定期接種対象の方で、 自己負担2,500円での接種をご希望の方は、令和8年3月31日までに接種するようにしてください。

▼20価と23価の主な違い
  20価(プレベナー20) 23価(ニューモバックスNP)

対応範囲

20種類の血清型に対応 23種類の血清型に対応
種類

結合型ワクチン ※1

多糖体ワクチン ※2

主な特徴

免疫誘導能力が高い結合型ワクチンであるため、感染予防効果は23価と同等かそれ以上とされている。
長期の持続効果がある。

5年程度で免疫が低下するため、再接種が推奨される。

 

※1 免疫反応を引き出しにくい糖鎖(多糖体)に、強い免疫反応を起こすタンパク質(キャリアタンパク)を化学的に結合させたワクチン
※2 細菌の表面を覆っている「莢膜(きょうまく)」という糖の殻(多糖体)を精製して作られたワクチン

接種期間

65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで
※前年度中に届いた予診票であっても、66歳の誕生日の前日まで利用が可能です。

対象者

(1)65歳の人
(2)60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能障害により身体障害者手帳1級を有する人またはヒト免疫不全ウイルスにより身体障害者手帳1級を有する人
※ 過去に一度でも沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の接種を受けたことがある人は対象外です。

自己負担金

令和8年3月31日までに接種する場合 2,500円
令和8年4月1日以降に接種する場合 3,700円(使用ワクチンの種類が変更になるため、接種費用も変更となります)

■定期接種で使用するワクチン

案内文書・予診票の発送について

65歳の誕生日の翌月に案内文書・予防接種予診票をお届けします。

接種医療機関など詳しくは、お送りする案内文書をご覧ください。