特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
外来生物法に基づき特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの成虫が小豆島町において県内で初めて発見されました。
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメ、モモ、スモモなどのバラ科樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らすため、加害された木は衰弱し、枯れることから、果樹に対しての農業被害や公園・街路樹では倒木の被害が発生するおそれがあります。
発見した場合の対応
被害防止にあたっては、早期発見・早期駆除が重要になりますので、本種だと思われるカミキリムシ(死体を含む)やフラス(木くずと糞の混合物)を発見した場合は、速やかに土庄町住民環境課(0879-62-7010)または香川県みどり保全課(087-832-3227)へ電話等により情報提供をお願いします。
通報いただきたい情報
発見日時、発見場所、発見時の状況、写真
成虫を見つけた場合
見つけ次第、殺虫剤の使用や踏みつけなどにより、必ず、その場で駆除してください。
※特定外来生物のため、生きた状態での持ち運びが禁止されています。
フラスを見つけた場合
可能な範囲で写真を撮るなど記録を残し、通報してください。
クビアカツヤカミキリの特徴
成虫の特徴
大きさは2~4cm程度で長い触角をもつ、全体的にツヤのある黒い色、クビ(胸部)が赤い。

クビアカツヤカミキリの成虫 (香川県提供)
幼虫の見つけ方
樹木からうどんのような形のフラス が出ていたら、樹木内にクビアカツヤカミキリの幼虫がいる可能性があります。
フラス(木くずと糞の混合物) (香川県提供)
参考リンク
この記事に関するお問い合わせ先
住民環境課
〒761-4192
香川県小豆郡土庄町淵崎甲1400番地2
電話番号:0879-62-7010 ファックス:0879-64-6105
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更新日:2026年07月16日