小豆島の北東108mの沖合にある島。
沖之島の属する小江(おえ)地区は、小豆島随一の漁業基地で、江戸時代から漁業者が移り住み、明治24年には26戸を数えた。地勢はなだらかで地味豊かなことから農業も営まれているが、島の基幹産業は底引網などの漁業である。小江の集落との間には約400mにわたって流れの早い海峡があり、「小江の瀬戸」または「乾(いぬい)の瀬戸」と呼ばれている。
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